カンボジア シュムリアップ いざアンコールワット
町をぶらぶらして帰ってきました。
今日の朝、ベトナムのフエから一緒にいた大学生のまささんと本当のお別れをしました。
ベトナムのフエ、ハノイと毎晩のように25セントビール飲みに行った仲間です。(笑)
聞くと偶然にも、私の行く前日にハノイからルアンパバーン入りするらしい。
くっそ面白いのこのひと。
2月から卒業旅行で南米いくらしいよ。いいな~。
ということで、何かのご縁でまた会えたらいいねーとベトナムのハノイでお別れしましたがまたルアンパバーンで再開、宿探しやらなんやかんやお世話になりました。
いやーお世話になりっぱなしでした。
ほんとにありがとうございました、またどっかで!
別に悪意があるわけじゃないんだ。
これしか写真がなかったんだ。(笑)ルアンパバーン、クアンシーの滝で。
普段はもうちょっとだけイケメンだよ(笑)
ってっことでカンボジア一番の行事、アンコールワット!いきます。
実は、最初、トゥクトゥクの10ドルをケチって、宿のレンタルサイクルでいこうとおもってた、アンコールワット。
結果的に、
無理でした。わたしには。
朝日がどうしても見たいから朝4時起きで自転車で出発せねばならん。
毎日意気込んで、明日こそ行くぞ!って思うんだけど、朝起きれないの。
トゥクトゥク乗るだけならいいけど、朝真っ暗ななか自転車に30分も乗らなきゃいけないと。うん無理。
結局それを繰り返して三日目。(ほんとに馬鹿)
やっぱりトゥクトゥクでいこう。と考え直す。
と、そこに日本人カップルが。交渉の末、4人で行けばトゥクトゥク一人8ドルでいいって!っていわれたので、そのカップルと岳さん、あたしの4人で一緒に行くことに。
いやータイミング良すぎ。
ってことで次の日、朝5時、トゥクトゥクで出発。
アンコールワットのチケットは、1日券(20ドル)、3日券(30ドル)の2種類。
今回は、1日券のみ購入。次は3日券を買って、ラピュタのモデルのところまで行きたいな。
チケットは当日取れます。
トゥクトゥクでチケット窓口に到着。
ここで写真を撮られて、チケットを買う。
チケットはこんな感じ。
写真入りだしなんか記念になる。
ってことで無事、チケット入手、またトゥクトゥクで朝日をみに、遺跡へ向かう。
ここだよーってドライバーが教えてくれて、降りるとすでにすごい人。
めげずに中へ。人人人。
でもさすが、美しい。
太陽が昇る前の空のいろ、水に映るアンコールワットの影。
幻想的としか言い表せないような。
結局人もすごいし、いい写真が撮れなかったのが残念。
でも満喫しました。
今回は主要な遺跡を回るコースだったのでいくつかの遺跡を見たけど、どれもかなり素敵なもので。ほんとに来てよかった。
いつか家族で来たいなー、なんて思ったわ。
カメラの写真がアップできなくて残念だ。
なぜケーブルおいてきたんだろう。馬鹿。
ってことでかなり雑にまとめたけどもアンコールワットね。
ここは、あたしがとやかく書くより、ほんとに行ってもらいたい。
こんなにおっきくて古い建物が残ってるなんて信じられなくて、きれいでジーンとなった。
説明がど下手だからはしょります。
きっとみんな何が違う何かを感じるはず。
ほんとにおすすめ。